第1問 コンピュータシステム(AN,PM,AE,NW,SS,SD向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:NW14-07
コンピュータの性能を表す指標の一つである MIPS 値に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア CISC と RISC では,両者の MIPS 値が同じであれば,実行するプログラムの処理能力は RISC の方が高い。
イ MIPS 値は加減乗除などの演算命令の速度を表すものであり,プロセッサ性能を評価する際には,これ以外にロードやストアなどのメモリアクセス命令も考慮する必要がある。
ウ アレイプロセッサやベクトルプロセッサなど,浮動小数点演算が強化されたプロセッサの MIPS 値は,単位時間当たりの浮動小数点命令の平均実行回数を表している。
エ プロセッサがもつ各命令の実行時間の加重平均から MIPS 値を求める場合,加重平均の重み付けとして用いられるものの一つに,コマーシャルミックスがある。