示現塾 2005年06月28日(火) 本格版 401号
第2問 システムの開発と運用(AN,PM,AE,NW,SD向け)
分野-3-1-4/技術レベル-II/出題頻度-低/出典:SW15-23
コンカレント開発に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア コデザインでは,ハードウェア,ソフトウェア両方の設計完了後に,相互のインタフェース設計を行う。
イ コベリフィケーションでは,ハードウェアは実機が必要であるが,ソフトウェアは開発途中であってもよい。
ウ コベリフィケーションを行うには,ハードウェアとソフトウェアの両方が完成している必要がある。
エ ハードウェアとソフトウェアの機能分担やインタフェースを開発の早期に確認するために,コデザインを行う。
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私の解答:イ? (正解:エ)
解説:ア コデザインは、ハードウェア・ソフトウェアの設計完了後ではなく、設計の初期段階から、複数の開発者が一緒になって作業を進めるものである。
イ コベリフィケーション(Co-Verification)は、複数の開発者が一緒になって検証作業を進めるものである。ハードウェア・ソフトウェアが、開発途中であっても、コベリフィケーションは実施できる。設計レビューと同じである。
ウ 選択肢イと同様であり、ハードウェア・ソフトウェアが完成していなくてもコベリフィケーションは実施できる。
エ コンカレント開発は、製品開発のライフサイクルで発生する種々の作業を同時並行的に進めて,開発期間の短縮を図る手法である。
コデザイン(Co-Design)は、複数の開発者が一緒になって設計作業を進めることである。