示現塾 2005年04月30日(土) 本格版 342号
第1問 コンピュータシステム(AN,PM,AE,NW,SS,SD向け)
分野-2-1-1/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:SW13-17
バイポーラプロセッサと比較した場合の CMOS プロセッサの特徴として,適切なものはどれか。
ア 高速な演算が可能である。
イ 集積度を高めることが可能である。
ウ 静電気への耐性が高い。
エ 電源からの雑音の影響を受けやすい。
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私の解答:イ (正解)
解説:ア バイポーラプロセッサは、バイポーラ(双極性)トランジスタと呼ばれる素子を使用した半導体回路の総称である。高速な演算が可能である。
イ CMOS は、Complementary Metal-Oxide Semiconductor の略であり、金属と酸化物、半導体という3 種類の物質を重ね合わせた構造を持つ素子で、電圧動作型のデバイスである。発熱量が少ないので、集積度を高めることが可能である。マイクロプロセッサの多くは、CMOSプロセスで製造されている。
ウ 静電気への耐性が高いのは、バイポーラプロセッサである。
エ 電源からの雑音の影響を受けやすいのは、バイポーラプロセッサである。