第5問 情報化と経営(AN,PM,AE,SS,SD向け)
分野-7-5-3/技術レベル-II/出題頻度-中/出典:AU15-32
労働者派遣事業法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 派遣契約の内容にかかわらず合理的な理由がある場合には,派遣先の作業指示者の判断で派遣労働者に残業を命ずることができる。
イ 派遣先の事業所に属する従業員は,派遣労働者に業務命令を行うことができる。
ウ 労働者派遣事業法で認められた業務であれば,派遣先の判断で派遣労働者の業務内容を変更できる。
エ 労働者派遣事業法で認められた特殊な技能を要する業務であれば,同一人の派遣を1年を超えて行うことができる。
第4問 セキュリティと標準化(NW,SS向け)
分野-6-1-1/技術レベル-III/出題頻度-中/出典:SS15-25
シングルサインオンに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア クッキーを使ったシングルサインオンでは,サーバごとの認証情報を含んだクッキーをクライアントで生成し,サーバ上で保存・管理する。
イ クッキーを使ったシングルサインオンでは,認証対象の各サーバをそれぞれ異なるインターネットドメインにする必要がある。
ウ リバースプロキシを使ったシングルサインオンでは,認証対象の各Webサーバをそれぞれ異なるインターネットドメインにする必要がある。
エ リバースプロキシを使ったシングルサインオンでは,ユーザ認証においてパスワードの代わりにディジタル証明書を用いることができる。
第2問 システムの開発と運用(AN,PM,AE,NW,SD向け)
分野-3-1-6/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:SW14-52
トップダウンテストと比較したときのボトムアップテストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 既存のシステムを修正してシステム開発する場合よりも,新規に開発するシステムに適用すると効果がある。
イ テストの最終段階で,モジュール間のインタフェース上の問題が発見されたときの影響が大きい。
ウ 未開発の上位のモジュールを代行するスタブが必要になる。
エ モジュール数の多い下位の部分から開発していくことになるので,開発の初期の段階ではプログラミングとテストの並行作業が困難である。
第1問 コンピュータシステム(AN,PM,AE,NW,SS,SD向け)
分野-2-3-2/技術レベル-II/出題頻度-高/出典:NW14-07
コンピュータの性能を表す指標の一つである MIPS 値に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア CISC と RISC では,両者の MIPS 値が同じであれば,実行するプログラムの処理能力は RISC の方が高い。
イ MIPS 値は加減乗除などの演算命令の速度を表すものであり,プロセッサ性能を評価する際には,これ以外にロードやストアなどのメモリアクセス命令も考慮する必要がある。
ウ アレイプロセッサやベクトルプロセッサなど,浮動小数点演算が強化されたプロセッサの MIPS 値は,単位時間当たりの浮動小数点命令の平均実行回数を表している。
エ プロセッサがもつ各命令の実行時間の加重平均から MIPS 値を求める場合,加重平均の重み付けとして用いられるものの一つに,コマーシャルミックスがある。